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ブログのさぼり癖がつきそうなので、ちょっと古い話を書くことにしました。 (ハンカチもしくはティッシュをご用意ください。)

九州の大学を出て、私は全国展開の会社へ就職、約半年の研修期間ののち(今では考えられないが、当時は新入社員にそれほどの期間とコストを費やし社員を育てていた。今考えると恵まれていたことを実感します。)
配属されたのは、横浜。
ちょっと仕事にもなれてきて、休みに一人でも楽しめるものをと 買ったのがこのバイク
YAMAHA  FZR PHAZER 250(中古)
PHAZER.jpg 
とにかく、エンジンがよくまわり、まるでジェット機のようなバイクでした。
福岡に転勤で戻った時にも、持って帰り、海ノ中道や阿蘇に行きました。
結婚とともに、しばらく実家で保管していましたが、30歳ごろに、久々に乗ろうと整備をした途端、盗難にあってしまいました。

数週間後に警察よりバイクが見つかったとの連絡を受け、取りに行くと、見るも無残な姿、
マフラーは切断され、よく覚えていないが、サイケデリックな塗装、星のマークが書かれていて、まったく違ったもの(もはやバイクですらない)物となっていました。
こんなことなら、見つからないほうがよかったと 泣きそうになったのを覚えています。

いいバイクだっただけに、とてもかなしい別れとなったのでした。

いま、改めてこのバイクの写真を見て思ったのですが、虎鉄(カタナ)とすこし似ている気がします。


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2010.11.02 / Top↑

今日は、2回目のマスツーの日、前回の反省を生かしたい。
行き先は、山形県の観光名所 山寺 山寺に上って、玉こんにゃくを食べて、帰りは鳴子経由で 紅葉を楽しもう。  などど計画をしていたのだが、前日からの冷え込みで、峠は雪が降っているらしい。計画は、早くも丸つぶれである。
天気予報を調べると、太平洋側の南は晴れそうだということで、目的地は、9月にソロで行った松川浦の大洲海岸にする。
9時集合 9時半出発 今回のメンバーは、前回のイナズマンにムッシュ ボルドールを加え、3人 
バイク3台 
虎鉄のみ250cc、他の2台は400cc  ちょっと肩身が狭い。

今日の気温は10度前後と、11月下旬並み、風も強い。
缶コーヒー
こんな時は、やっぱり缶コーヒー

時折、小雨に降られながらも松川浦に無事到着。
前回、行かなかった灯台に行く。
灯台他 
駐車場に 「ふるさと相馬」の歌碑がある。近づくと歌が流れる仕組みになっている(やや不調でセンサーを触っていると、ようやく流れ出した。)
作詞 相馬詩彦....だれ?
フォーク調のうた なんと!さとう宗幸... おお~!(でも、ここ福島だよな?)

そして、本日のメインイベント

走るバイクの写真撮影!!

走行 

ま、よくあることですけど、かっこいいつもりが かっこ悪い。
スキーとかも写真で見ると かっこ悪いです。

とはいえ、2人の協力で、無事目的を達成しました。
お二人とも、お疲れ様でした。また行こうね!!






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2010.11.03 / Top↑
秋を惜しみ、今日も出かけます。
天気は、ほぼ晴れ、気温も15度ぐらいにはなる予報。
なのに目覚めは9時半、その後も、なんだかぐずぐずして、お昼頃ようやく出発。
気温が高めとはいえ、日が暮れると寒くなるので、4時間程度で帰ってこれるところを考え、
村田、宮城川崎方面へと大まかな計画をたてる。
紅葉 カタナ 
村田町は、蔵の町として有名。
蔵のある通りに行くと、人がたくさんいる。 「そばまつり」というのをやっていた。
蔵の町 
そばにありつこうと会場に行ってみると、長い行列。そばをあきらめ歩いていると、無料のそば茶のサービスがあり、ごちそうになりました。
バイクと蔵の写真を撮りたかったのですが、人が多く、ここではちょっと無理。

仕方なく、通りの端にある、さびれた蔵まで行き撮影。
蔵 刀   
建物のみ白黒処理してみると、なかなかいい感じになった。
虎鉄もSUZUKIの文字以外は、モノトーンカラーなので、自然な感じだ。



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2010.11.06 / Top↑
おいおい、第1部ということは、またひっぱるつもりかよ?
その通りです。
前回のマスツーで行き損ねた山寺に再挑戦。
今日も晴れで 気温は16度にも達する予報。
仙台→作並→山形天童→山寺というルート予定で10時出発。
R48.jpg 
作並温泉の手前にゴリラ山と呼ばれる岩山がある。仙台側は、この辺りが紅葉のみごろ。
このR48は、勾配、コナーとも緩やかで、気持ちよく走れる。今日は眺めも最高。

途中、ほとんど休まず、山寺に到着。
駐車場 
登山口に近い一番上の駐車場に虎鉄を駐輪。 お金を払おうと受付(民家)に行くと写真のとおり。
いかにも日本的なシステムだ。 お寺に来て駐車料金をごまかそうと思う人はいないよね。
「日本人は、木と紙でできた家に住み。鍵の代わりに入口にお札を貼っている。」
→どろぼうは、そのお札を見て、良心を取り戻す。
今の日本はどうだろうか?  国際化がすべてよいことではない。
山寺 入口 
山寺の正式名は立石寺。本堂を登山口へ向かうと、松尾芭蕉の像が迎えてくれる。 
「閑さや岩にしみ入蝉の声」は有名すぎる一句 。
登山口に何やら立て札が、 「山寺の石段 : 昔から石段を1だん2だんとのぼることにより私たちの煩悩が消滅すると...」
煩悩だらけの私のこころを洗い清めよう。

そう誓い いざ石段へ、     第2部へつづく。


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2010.11.07 / Top↑
いよいよ 山寺の石段を登り始めます。
煩悩を一つ一つ消しながら 「もっと大きなバイクがほしい...いや250ccで十分」、 「やっぱり新車もいい...苦労して探した虎鉄ではないか」、「大型免許ほいい...虎鉄には必要なし」、「外車もいいかも... おまえは日本人だろ」次々に煩悩が...
山寺 石段 

それにしても、すごい人だ、この辺りは、消えていく煩悩がうじゃうじゃしていそう。
日ごろの運動不足がたたり、息切れが...写真を撮るふりをして、休み休み上を目指します。
頂上 
ようやく頂上付近に到着。 膝がガクガク。
もみじ 
絶景だらけ!紅葉がすばらしい。
五大堂 
五大堂のあたりも人がいっぱい。
ここからは、ふもとを通る仙山線も見えるため、鉄道写真をとる「てっちゃん」もいました。
 
こんにゃく
五大堂より上は修行僧のみ立ち入ることが出来るようです。
約1時間ほどで、下山。最後はこれ「力こんにゃく」

帰るには、まだちょっと早い。どこに行こうか?

第3部につづく。


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2010.11.08 / Top↑